ABCDを満たすデザインの評価は高くなります。 5年前の冷凍食品のデザインと現在のデザインでは評価のワードが異なります。ビールのデザインはかなり高い精度で予測できます。私たちには20年以上にわたるデザイン評価のノウハウがあります。大規模調査を定期的に実施し、最先端テクノロジー駆使しながら、さらにナレッジと経験を高めています。
デザインの評価でお悩みなら、お役に立てることがたくさんございますのでぜひ、一度ご相談ください。
膨大なパッケージデザインの消費者調査結果をベースに、デザインの好意度予測できる日本初パッケージデザインAIシステムです。何十枚もある初期デザインのスクリーニング、アイコンの位置やラインの太さなどわずかな違いの良し悪しを判断するのに最適です。
パッケージデザインAIの紹介動画はこちら！
長年のノウハウに基づいたパッケージデザインリサーチ専用プラットフォームなので調査票やレポートの作成の手間を省きました。また、棚デザインもPLUGデザイン部が作りますのでクイックでありながら高いコストパフォーマンスを実現。全ての調査データをストック、過去調査との比較やノルム値の構築が可能にしました。
2015年から蓄積してきた約8,000商品/延べ824万人(2021年秋現在)におよぶパッケージデザイン消費者調査のデータベースです。好意度ランキング、評価ワードランキング、競合商品とのポジショニングなど豊富な分析メニューで上市後の自社商品の検証ができます。カテゴリレポートや個別商品レポートのみの購入も可能です。
