NEWS RELEASE

ニュースリリース 2019年10月1日

プラグAIでデザインを決定した商品が初めて発売!
カルビー株式会社『とうもりこ』『えだまりこ』新デザインでリニューアル発売
~AIでデザイン開発のやり方や速度感が変わる~

パッケージデザイン開発とマーケティングリサーチを行う株式会社プラグ(東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亮)は、本年度より消費者がパッケージデザインをどの程度好むかを予測する『パッケージデザイン評価AI』サービスを開始しました。

この度、カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 秀二)の人気商品『とうもりこ』『えだまりこ』のリニューアル発売に際し、『パッケージデザイン評価AI』をご活用いただき、デザインが開発されました。当AIサービスを使いデザインを決定、発売されたのは『とうもりこ』『えだまりこ』が初めてです。

『パッケージデザイン評価AI』は、延べ410万人、4,100商品以上の消費者調査の結果を元に構築したシステムで、消費者がパッケージデザインを見たときにどの程度好むかの予測値をAIが算出します。

◆AIでデザイン開発のやり方や速度感が大きく変わります

これまではコスト・時間的な問題から、商品発売前にパッケージデザイン評価のための消費者調査を行うのは1~2回が限度でしたが、本サービスを活用すればパッケージデザインをブラッシュアップするたびに【検証→デザイン修正→検証→デザイン修正→検証】という流れが可能になるため、より効率的にデザイン開発を行っていただけます。
『とうもりこ』『えだまりこ』のデザインリニューアルにおいても『パッケージデザイン評価AI』を4回ご活用いただき、その都度、デザインのブラッシュアップを行い、リニューアルデザインを決定されたそうです。
『パッケージデザイン評価AI』は商品開発の効率化をもたらし、開発のやり方や速度感が変わります。

◆従来の消費者調査に比べ、大幅なコストと時間の削減ができます。

これまでのパッケージデザイン開発は、消費者調査でデザインの評価が行われてきました。消費者調査では2週間から1か月半ほどの期間と、数十万円~数百万円ほどの費用がかかっていたのに対し、本サービスは、Webにデザイン画像をアップすれば2~3分で好意度スコアを算出します。費用についても1画像15,000円、もしくは月額50万~70万円(契約月数に応じて変動)で使い放題となるため、パッケージデザイン開発における大幅な時間とコストの削減が可能になります。

◆活用方法

数十案のパッケージデザイン案の中から消費者調査にかける数案を決定するためのスクリーニングや、消費者調査後にデザイン改良をした後、改良後のデザインが改良前のものよりも、評価が向上しているかどうか検証するために、ご活用いただけます。低コストで実施できるため、消費者調査を実施できなかった商品や中小企業のパッケージデザイン開発にもご活用いただけます。

日経クロストレンド、日経×TECH主催『ディープラーニングビジネス活用アワード』で特別賞を受賞!

本アワードはディープラーニングを使って新たな産業を生み出した、産業・社会的なインパクトの大きな取り組みを表彰するものです。他社がまだ手をつけていない分野で、商品担当者やデザイナーの仕事のやり方や速度感が変わるサービスであることが評価されました。今後、分析メニューを増やし、商品開発に携わる方々により役だつサービスにバージョンアップします。

  • 株式会社プラグ
    (代表者:代表取締役社長 小川 亮・社員数70名)
  • 所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3-5 冨山房ビル3F