TOPデザイン思考プラグのデザイン思考の強み

DESIGN THINKING

プラグのデザイン思考の強み

リサーチャーとデザイナーのワンストップ・チームビルディング
Onestop team building

デザイン思考を用いる場合、これまでになかった新しいものを開発したり、リポジショニングやリブランドなど非常に難しいケースが多い。こうしたとき、リサーチを行うチームとデザインを行うチームが、それぞれ別で稼動しているとスピードが遅いだけでなく、認識のギャップが起こりやすく、結果として失敗してしまう可能性を高めてしまう。
プラグでは、社内に豊富な実績を誇るリサーチャーとデザイナーが多数存在しており、ひとつのチームとなってプロジェクトを進めていく。このワンストップのチームビルディングにより、スピードが早まるだけでなく、認識のギャップを少なくし成功に導くことlこそがプラグの強みである。

実績豊富なリサーチャー
Veteranan Researchers

先にも述べたが、デザイン思考は「人を中心に、よく見る、よく聞くこと」「業界や価値観の違う専門家を一つのチームとすること」「プロセスバックはOK」の3点を大切にしており、その中で実務的には「観察」「アイデア」「試作」を繰り返すプロセスになる。
もう少し具体的に話していくと、最初の「観察フェーズ」ではターゲットの行動を観察したり、何らかの行動についてインタビューしたりすることで多くのインサイトを掘り出していく。この際、ターゲットとの信頼関係をしっかり構築することや見るべきことをしっかり見る、聞くべきことをしっかり聞くことがキモになる。その点で言えば、プラグのリサーチャーは年間1000本以上という圧倒的なインタビューの実績を持つし、最近は観察調査の実績もグッと増えてきているので、観察やインタビューに強い経験豊富なリサーチャーが揃っている。

経験豊かなファシリテーター
Veteranan Facilitator

次の「アイデアフェーズ」はワークショップを通じてインサイトをアイデアとして創り上げていくことになる。

ここのキモは、いかにワークショップを効果的に運営するかである。売れるアイデアの原石をどんどん掘り出し、作り出せるかどうかはこのワークショップにかかっている。ここには開発部や営業部といった異なる部署の人たちが参加するし、場合によっては顧客自身も参加することがある。
こういった様々な考え、異なる立場や価値観を持った人々が入り混じると、得てして収拾がつかなくなる。思ったほどアイデアが出なかったとか、アイデアは出たけど絞り切れなかったとか、ひどいケースですと上司の独壇場になって他のメンバーは何も言えなかったとか…。こういう話をよくお伺いする。これでは観察フェーズで得られたせっかくの良いインプットも台無しである。

その点、プラグの場合、グループインタビューの司会として実戦経験を十分に積んできているので、うまく発言を促してアイデアを拡散したり、収束させたりすることが得意なファシリテータが十分に揃っている。もちろん、普段からトラブルメーカの参加者の扱いにも慣れているので、困った上司のコントロールもお手のものである。

マーケティングを強く意識したデザイナー
Designers meet Marketing

このアイデアフェーズと次の「試作フェーズ」では、アイデアをすぐにビジュアル化したり、実際にプロトタイプを創ったりすることで、アイデアを具現化していく。プロセスバックは、この時点で起こることが多い。
なぜなら、具現化されたアイデアは、新しい商品やサービスの改善だけでなく、アイデアそのものを抜本的に見直したり、もっとさかのぼってターゲット自身を見直したり、再度ヒアリングを試みようと考えたりするのに、とても役立つからだ。

つまり、字づらだけではイメージできなかったものが具現化することでより実物のイメージに近づくためで多くの発見を得ることができる、というわけである。その際、とても重要な存在になってくるのがデザイナーである。ビジュアル化したり、プロトタイプを創ったりするのは、やはりデザイナーが適している。

特に、プラグのデザイナーはパッケージデザインを得意としており、年間300以上のプロジェクトの実績を誇る。また、パッケージデザインであるため、普段からマーケティングを意識したデザイン制作を強く意識している。なので「新しさ」や「豊富なバリエーション」のデザインを生み出すことに長けている。例えば、トイレットペーパーの事例の場合、「持ちづらい」というインサイトに対して単に「持ちやすくする」ためのデザインだけではなく「肩から掛ける」とか「リュックみたいに背負ってみる」など幅を持たせたデザインを創りだす。ルーティンなデザインに終始せず、常にマーケティング観点で新しさと幅を追求する、これがプラグデザイナーの大きな強みである。

このように圧倒的なインタビューの実績や観察調査の経験に裏付けられたリサーチャーとファシリテータ、マーケティングに精通し新しさやバリエーションにこだわったデザイナー、この2つの存在があるからこそ、プラグはデザイン思考のラウンドモデルの商品開発に強いのである。